義手、義足等の装具を作っておられる生徒さんがアルミで義足カバーを制作しました。ある程度の形を作った後、鏨を入れ、蝶々の部分は、一部糸鋸で抜いています。



金属工芸工房 ARTIS 鍛金・彫金 Metal Works
山手線大塚駅すぐの工房アーティス。鍛金、彫金を主にオブジェ制作、ものづくり教室を開催。 Tokyo Otsuka
最近完成したアーティスものづくり教室の生徒さんの作品をお知らせします。
義手、義足等の装具を作っておられる生徒さんがアルミで義足カバーを制作しました。ある程度の形を作った後、鏨を入れ、蝶々の部分は、一部糸鋸で抜いています。


錫のぐいのみが完成しました。作者は、最近ずっと錫のぐいのみを作っています。今回のは縦長ですっと上に広がるラインなので、ならし(形を整えながら金鎚目を綺麗に揃えていく作業のこと)が大変だったと思います。直線や逆アールは丸い形よりもならしが難しいのです。冷酒が美味しいですね!

アーティスでは、錫95%に銅を5%混ぜた特注板を使っています。色々試した結果、その配合の板が絞りに適していると判断しました。厚みは1.4ミリなので、しっかりとしたものになります。ぞくぞくと生徒さんの新作が完成しています。今回は、いけばなをされている方の銅の花器です。銅は抗菌作用があるため、お花が長持ちします。いつも工房で撮影していたのですが、最近はなるべく生徒さんがお家で使われる状態で写していただいています。素敵なインテリアところんとした銅の花器がマッチしています。(補足:鉄の剣山を使うと銅のせいで鉄がすぐに錆びてボロボロになってしまいますので、皆様くれぐれもご注意を!)




コロナ自粛のため、久しぶりの生徒さんの新作です。銅の表面に二種類の金鎚目をつけて、硫化仕上げしています。中は錫びきです。美味しいビールが飲めます!!




こんにちは。今日は成人の日ですね。お天気で良かったです。晴れ着を着た人がちらほら。良いですね!随分前ですが、自分の時のことを思い出します。一日中、着慣れない着物を来て、友人達と明治神宮にお参りした後、ホテルで会食しつつ、お酒をくみ交わし、、楽しい思い出です。
さて、生徒さんの新作です。ご両親の写真を飾るために作ったフォトフレームです。銅に鏨を入れ、硫化しました。今は亡き、明治生まれのお父様と大正生まれのお母様。凛々しくて、格好良いです!きっと喜んでくださっていることと思います!



昨年末に完成した生徒さんの作品です。今後はタイムリーにアップしていきますので、お楽しみに!
上のペアゴブレットはベースにぶどうを表現していて、ワイン向きではありますが、熱伝導の良さを利用して、最初はアイスクリームを食したそうです。溶けにくいのでゆっくり食べられますね。
下の銅鍋はで時々小樽に行っている生徒さんが、小樽の山で採れた、ブルーベリーなどをジャムにする目的で作ったものです。大きいので、たっぷり作れますね。